クリエイティブオフィス サイモンは、マーケティング・プランニングからグラフィックデザイン、 ウェブデザイン、ウェブコンサルティング、そし音楽制作までをサポートするクリエイティブ集団です。
弊社は過去20年で約300件強のマーケティング実績があり、幅広い商材・企業からのご要望にお応えしています。
マーケティングにおけるポジショニング戦略は1970年代頃より盛んに採用されていますが、言葉だけが先行し、正確なポジショニング戦略を行っている企業はそう多くありません。
ビッグデータを元にした正確な市場調査があったとしても、それらに基づく当該ポジショニングが正しく確立されなければマーケの有効性が全く失われます。 後のプランニング過程での礎となる的確なポジショニング確立が本来のマーケティング最終目標であり、事業成功への指標であると私達サイモンは考えます。
弊社プランニングは、目標達成のための各種アプローチ構築に加え、中長期的な方向性もご提案させて頂いております。
トリプルメディアとは、情報時代の変化に対応するカタチで、2009年頃より使用されだした媒体をセグメントした呼称です。 訴求媒体を呼応顧客接点により、オウンド(自社発信)メディア、アーンド(口コミ拡散)メディア、ペイド(広告枠)メディアの3チャンネルに分類されます。 嗜好が細分化し、対象ターゲットに向けた訴求が簡易なセグメント発信では対応できなくなった現代に於いては、3メディアそれぞれに向け、媒体特性に沿う、独自の発信手法と訴求項目の再構築が必須であると想定できます。
弊社デザイン実績は、グラフィック・WEBをあわせ、既に約800案件を越えており、様々なご要望にお応えしてきました。
広告本来の役割は、訴求ポイントを好印象とともに発信するもので、そこにビジュアルやコピー、割り付けや配色が絶妙なバランスで役割を果たします。 最近過度に見受けられる"杭で打ち付ける"ような「インパクト」だけの表現では、本来拡散したい内容とのズレが生じ、それが後の展開の弊害になる場合も多々あります。 アテンションとなるインパクトはもちろん必要ですが、そこの「想い」や「情熱」を込めることが必要であると考えます。
まずは、目標設定とカスタマーシナリオをしっかり構築。シナリオが成熟しない場合はリニューアルによる転換も必要です。
ウェブ業界で使われるユーザビリティと混同される場合が多いですが、ユーザビリティとユーザーファーストは、その意味合いが大きく異なります。
ユーザビリティは"使いやすさ""わかりやすさ"等、HP作成上の注意点のようなものですが、ユーザーファーストとは「ユーザーは何を欲しているのか」が基軸であり、それにそって根幹構成を見直すことでサイトパフォーマンスを最大限レベルに引き上げるものです。 また、ユーザーの関心度を引き上げ、好イメージの空気感をいかに創出するかがポイントです。
経験豊かなプロミュージシャン・サウンドクリエイターによる、CM・VTR・映画・ゲーム等のBGM制作およびオリジナル曲制作をメインに、演奏会用の編曲や既存曲の採譜・譜面おこし、各種楽譜作成など承っております。
せっかく集めた潜在顧客のアクセスをムダにせず、消費者に対し、動画によるアプローチで購買プロセスのステップアップを促すことにより最終的なコンバージョンをアップさせる新企画。
作成方法についての問い合わせが多いので、イラストレーター(Adobe Illustrator)による「リアルイラスト」作成講座として公開させていただきます。
■似顔絵/堀北真希さん ■イラスト/ハーレーダビットソン ■建築パース/システムキッチン ■似顔絵/木村拓哉さん